位置づけ 緊急時の一時避難設備
CRISIS-01は爆心地になりえる場所やミサイルの直撃を想定しておりません。
ただし、Jアラートが鳴り数分で避難しなくてはいけない状況にて役に立つシェルターとなります。
家族だけでも助けたい思いや、我先に逃げる事の出来ない自治体職員様の司令塔施設としても利用可能です。
そもそも爆心地になりえる場所に一般住宅はなく、また、ミサイル等の直撃に耐えられるシェルターは存在しないと考えており、
ウクライナやイスラエルでお分かりの通り、戦車もコンクリート製の建物も直撃や爆風では粉々です・・・
CRISIS-01は私たちが住んでいる住宅地に風に乗り運ばれてくる「死の灰」(放射性降下物)や生物化学兵器から身を守るシェルターです。
原爆以外でも原子力発電所の事故なども対応出来、現在お住いの住宅に高額を掛けてまで地下シェルターは必要ないとお考えの方々に向けて開発した
核シェルターになります。
また地震災害でも家屋の倒壊により脱出できない状況にもならない地上設置型になっており、高温多湿な国土の液状化にも地上設置型ならではの安心があります。
しかしながら、地下シェルターの方がより安全性は高いと思っておりますので、地下シェルターをご希望の方はご相談ください。(^^)
弊社の付合いがある企業様をご紹介いたします!!
5分間の紹介動画
弊社、防災核シェルター「CRISIS-01」の簡単な紹介動画になります。
実物は各販売代理店または、弊社工場内でご覧いただけます。
お気軽にお問い合わせください。
平日8:20~17:30(土日・祝日は休業になります)
伝えたい思い
弊社では国民の命を最優先に守るという事、国内のシェルター普及率を少しでも上げることを最優先に考えて「CRISIS-01」を開発致しました。
めったに起こらないと信じたい有事以外でも普段使いも出来る仕様になっております。
ですので弊社以外の例えば地下シェルターや津波シェルターを販売している同業者にも頑張って頂きたいと思っており、弊社に地下シェルターなどのお問い合わせがあった場合には必ず分かる範囲で同業者様を紹介する形を取っております。
それぞれが優れた特徴があります。弊社の核シェルターは爆心地になり得る場所から離れた住宅地にお住いの方々向けになっておりますが地下型シェルターでも津波シェルターでも命を守る製品が世の中に沢山普及することが一番だと真剣に思っております。
富裕層だけが購入できる不公平差を無くすために開発しました。
命は皆平等です!!!
◎弊社の社員が一生懸命に造り上げております!!(輸入品ではございません)
弊社はシェルターのCAD設計から加工、溶接、検査まで自社工場内で内製化しております!!
そのため納期短縮し単価を抑えることができました。
設計は特に融通がきかないコストがかかる作業になりますが、弊社は設計も内製です!!
すべては普及率を上げるため、お客様の金銭負担を出来るだけ軽くするために努力してます。
自社で設計、自社で加工から完成検査まで行ってます。小さいながら頑張ってます
何が起こるか分からない。起こってからでは遅い・・・
22年2月のロシア、ウクライナ侵攻で始まった最悪の世界情勢。日本は中国、ロシア、北朝鮮の言ってしまえば独裁国家であり、核兵器の保有国に囲まれている島国であることを国民一人一人が自覚するべきだと思います。今後の世界を良く見て調べる事をお勧めします。
世界中でのスーパーインフレ、異常すぎる異常気象で食糧危機!!、世界恐慌の前触れ、未知のウイルスの脅威、南海トラフ・首都直下地震、北海道地震、地震連動型火山の噴火、そして既に始まっていると思われる第三次世界大戦、コロナで一変したように今までの平和な日々は一瞬で変わります。
それらの事柄から少しでも危機意識を持って世界で一番大切な命を守る事に意識を切り替えるべきだと思います。
世界中でのスーパーインフレ、異常すぎる異常気象で食糧危機!!、世界恐慌の前触れ、未知のウイルスの脅威、南海トラフ・首都直下地震、北海道地震、地震連動型火山の噴火、そして既に始まっていると思われる第三次世界大戦、コロナで一変したように今までの平和な日々は一瞬で変わります。
それらの事柄から少しでも危機意識を持って世界で一番大切な命を守る事に意識を切り替えるべきだと思います。
2021/3
☆過去のお知らせ☆2021年 12月22日
☆過去のお知らせ☆2021年12月7日
☆過去のお知らせ☆
☆お知らせ(9月10日)☆
製品見学については土日祝日以外は、随時可能です(^^)/am9:00~17:00頃まで。
前日までにお電話頂ければありがたいです。
また、お問い合わせが多いため見学日程がご希望に添えないこともございます、ご了承願います。
一般家庭普及型防災核シェルター開発・設計事業 2021年12月から販売開始
一家に一台 防災核シェルター ついに LIFTOFF!!
我が日本において核シェルターの普及率は0.02%
確かに周りを見てもシェルターを持っているご家庭は見たことが無い。第二次世界大戦で日本は原爆を2つも落とされ、大きな被害と多くの人々の大切な命が失われました。
昨今では記憶に新しい、東日本大震災での福島第一原発事故。その時に問題になった放射能影響予測システム(SPEEDI)。世界唯一の被爆国、原発事故の両方を経験してしまった日本。しかし、家庭用シェルターは全く普及していない。平和ボケと言われるお国柄と実際に本格的なシェルターを持ちたいと思っても狭い土地の問題や、何といっても地下に設置すると1千万以上掛かってしまう高すぎるコスト。弊社ではコストが高く手が出せないシェルターをなんとか普及出来るものにしたいという強い思いで製品開発をし、長年培ってきた技術と経験でコストを抑えつつ、庭先に置いて目を引くようなデザインに仕上げることに成功致しました。
※画像は初期モデルのデザインです。