2021年12月より販売開始しました☆税抜き本体600万。カタログDLは下にスクロール
内装仕様 普段使いも出来る最低限の仕様で作りました!!(標準装備)600万(税抜き)
外観仕様(標準装備)2022年茨城デザインコレクション選定!! 意匠登録済
CRISIS-01のカタログ ダウンロード(ご自由に)
2023年8月
(2022-07-01・7432KB)注目 |
諸元表
(2022-07-01・849KB) |
直接メールでのお問合せ
(1KB) |
CRISIS-01の標準内装仕様
(2023-10-06・552KB) |
(2022-07-12・12KB) |
(外部リンクとなります) |
(2023-01-26・609KB) |
☆弊社の考え☆ 100%安心な核シェルターは民間企業では造れません
弊社CRISIS-01は原爆の爆心地で高熱に耐えられたり、ミサイル等の直撃を防ぐものではありません。
それらを100%防ぐものは軍レベルになると思っております。
もし造れたとしても100%はあり得ませんし、とても購入できる金額ではありません。
それこそ上級国民しか命が助からない理不尽なことになってしまいます。
弊社のシェルターは核攻撃や原発事故で空気中に撒かれた放射性物質や、生物化学兵器、火山性ガス、火山灰等を特殊フィルターを通してろ過し、
さらに放射線を鉄板と鉛板で遮断し、ご自宅に避難するより安全な造りになっている核シェルターです。
ちなみに「鉄」は溶けるのに約1500度です。
以上の点をご理解ください。
弊社では国民の命を最優先に守るという事、国内のシェルター普及率を少しでも上げることを最優先に考えて「CRISIS-01」を開発致しました。
めったに起こらないと信じたい有事以外でも普段使いが出来る仕様になっております。
ですので弊社以外の例えば地下シェルターや津波シェルターを販売している同業者にも頑張って頂きたいと思っており、弊社に地下シェルターなどのお問い合わせがあった場合には必ず分かる範囲で同業者様を紹介する形を取っております。
それぞれが優れた特徴があります。弊社の核シェルターは爆心地になり得る場所から離れた住宅地にお住いの方々向けになっておりますが地下型シェルターでも津波シェルターでも命を守る製品が世の中に沢山普及することが一番だと真剣に思っております。
開発者 古谷野 喜光
2021/08/24 試作機での取材動画
日本のシェルター普及率は0.02%。
あまりにも低すぎますし、危機感がなさすぎると感じます。
しかし、シェルターは高額で富裕層しか手が出せない、有事の際にしか使えない、などをクリアーして一般家庭に普及させて家族の身の安全を第一に考えております。
利益後回しです。
立案開発設計者 古谷野 喜光
そなえるTV・高荷智也さん 核の基礎を動画で説明

そなえるTV 核兵器・シェルター基礎

そなえるTV CRISIS-01 ファン動画

米露核戦争の場合のミサイル軌道の詳細なモデル化。 フューチャー・オブ・ライフ研究所提供
TEL.
0296-35-3785