2021年12月より販売開始しております☆カタログDLは下にスクロール
CRISIS-01の陽圧は「1.25気圧」です!!
内装仕様 普段使いも出来る最低限の仕様です(標準装備)オープン価格
外観仕様(標準装備)2022年茨城デザインコレクション選定!! 意匠登録済
CRISIS-01のカタログ ダウンロード(PDF) お気軽にお問合せ下さい
2024年10月
(2024-09-19・5587KB) |
2024年6月 English
(2024-02-01・5839KB) |
諸元表
(2024-02-01・414KB) |
CRISIS-01の標準内装仕様
(2023-10-06・493KB) |
(2022-07-12・12KB) |
(外部リンクとなります) |
(2023-01-26・599KB) |
☆弊社の考え☆ 命は皆平等です!! 100%安心な核シェルターは存在しません
弊社CRISIS-01は原爆の爆心地で高熱に耐えられたり、ミサイル等の直撃を防ぐものではありません。
それらを100%防ぐものは軍レベルになると思っております。
もし造れたとしても100%はあり得ませんし、とても購入できる金額ではありません。
それこそ上級国民しか命が助からない理不尽なことになってしまいます。(命は皆平等です!!)
弊社のシェルターは核攻撃や原発事故で空気中に撒かれた放射性物質や、生物化学兵器、火山性ガス等を室内の気圧を上げ(陽圧)て特殊フィルターを通してろ過し、さらに放射線を鉄板と鉛板で遮断軽減し、ご自宅に避難するより安全な造りになっている核シェルターです。(陽圧は1.25MP)
ちなみに「鉄」は溶けるのに約1500度です。
以上の点をご理解ください。
弊社では国民の命を最優先に守るという事、国内のシェルター普及率を少しでも上げることを最優先に考えて「CRISIS-01」を開発致しました。
めったに起こらないと信じたい有事以外でも普段使いが出来る仕様になっております。
ですので弊社以外の例えば地下シェルターや津波シェルターを販売している同業者にも頑張って頂きたいと思っており、弊社に地下シェルターなどのお問い合わせがあった場合には必ず分かる範囲で同業者様を紹介する形を取っております。
それぞれが優れた特徴があります。弊社の核シェルターは爆心地になり得る場所から離れた住宅地にお住いの方々向けになっておりますが地下型シェルターでも津波シェルターでも命を守る製品が世の中に沢山普及することが一番だと真剣に思っております。
開発者 古谷野 喜光
2021/08/24 試作機での取材動画
日本のシェルター普及率は0.02%。
あまりにも低すぎますし、危機感がなさすぎると感じます。
しかし、シェルターは高額で富裕層しか手が出せない、有事の際にしか使えない、などをクリアーして一般家庭に普及させて家族の身の安全を第一に考えております。
利益後回しです。
立案開発設計者 古谷野 喜光
そなえるTV・高荷智也さん 核の基礎を動画で説明
TEL.
0296-35-3785