本文へ移動

CRISIS-01のQ&A

お客様からのよくある質問について

弊社の防災核シェルターについて寄せられたご質問のなかから、
特に多いお問い合わせおよびその回答を掲載いたします。
掲載内容以外にもご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームもしくは
お電話にてお気軽におたずねください。

カタログ、仕様書のリンクはこちらのページです。

よくあるご質問および回答

価格はどれくらいするのでしょうか?
津波には対応しているのでしょうか?
納期はどのくらいでしょうか?
核爆弾や弾道ミサイルの直撃にも耐えられるのですか?
鋼鉄製ですが錆びないのですか?
放射線を100%防げるのでしょうか?
地下埋没型シェルターと地上設置型の違いはありますか?
住宅の室内設置は出来ますか?
設置の際、建築申請が必要なのでしょうか。
爆風にも耐えられますか?
外壁の塗装色や内装、壁材を指定したいのですが可能でしょうか。
見積もりをしてください。
販売代理店になりたいのですが。
車庫やカーポートへの設置は可能でしょうか?
換気扇からシェルター内に有害物質が入り込んでしまうのではないですか?
トイレに関してはどうなっていますか。
停電時のフィルターの作動はどうしたらいいでしょうか。
■重要な事
弊社CRISIS-01は特殊フィルターを装備することによって
室内の気密性を極限まで高め、陽圧することにより外気の有害物質を取り込まない造りになっております。
普段使いに関してはあくまでもメインのコンセプトではございません。
平時の際に普段使い「も」出来る仕様になっております。
普段使い「が」できる仕様ではありませんのでご理解ください。
内装や電化製品の不具合が起こっても核シェルターとしての性能には影響がございませんのでご理解、ご了承の上ご検討ください。
また、上記の点は販売する場合にもご説明を致しております。
ご説明内容をご理解の上ご契約書にサインをして頂き、引き渡しを行っております。

今は世界中に様々なミサイルがあり、過去に放たれたものとは比べ物にならないくらい威力があります。
最新のミサイル直撃に備えるために、どれだけ強度が必要か試すすべはありません。
ミサイルから身を守れるほどの強固なシェルターを製造するには多額の資金が必要となるため、国家の協力無しでは開発、製造ができないと考えております。
現在、100%命を保証できるシェルターは存在しないと思っております。弊社では、1日でも早く国民の皆様が購入できる100%安全なシェルターを開発、製造していきたく考えております。
その為に今後も政府に協力要請をし、購入の際のシェルター補助金の導入に向けて働きかけていきたいと思います。

防災アドバイザー 高荷智也様のありがたい解説動画

TOPへ戻る