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塗装 仕様について

核シェルターへのポリウレア塗装は日本初!!(標準仕様)普通のポリウレアとは全然違う

高純度ポリウレアとは

製造が困難とされている高純度ポリウレアであり、強靭な力を発揮する今までにない画期的なコーティング剤です。
また、アメリカ政府と軍が認めた唯一の商品でもあります。
その性能は、耐衝撃、耐爆破、防錆、防蝕、防音、耐摩耗性、真菌繁殖抑制と多岐にわたり、抜群の効果を発揮します。

導入事例として、米国防総省、警察関連施設、空港施設(ニューヨーク、ワシントン・ダレス国際空港)、石油、ガスプラント、高速道路、トンネル、上下水処理、堤防、ダム等、他にも多くの施設で活躍されています。

また、軍でも採用されており、軍兵士用防弾ベストの防弾パネル、航空機、イージス艦、巡視船、水陸両用車、戦車や軽装甲車両等の防弾パネル、軍兵站用輸送・給油トラックのボディ、軍宿営施設、軍訓練場の安全管理塀など、セキュリティ、セーフティ面でもその性能を活かしております。

☆日本初!!(2023年7月現在)
強靭なコーティング剤のを吹き付けし、より強固なシェルターが誕生しました。
高純度ポリウレア塗装は標準仕様になります。

アメリカ軍が認めた高純度ポリウレア剤

他にも様々な実験画像や動画があります。
詳しくはLINE-XのHPをご覧ください。



装備品は従来のCRISIS-01と変わりません。
展示会仕様として、棚や木材での飾りつけがオプションで付いています。
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